旧・りんごの時間。

-生後24日目- 気分転換の重要性

こんばんは、りんごです(・∀・)ゝ


しーちゃんが産まれてから24日目。
すくすくと元気に育っております。


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とっても気持ちよさそうにお風呂に入ってみたり、

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おっさんかっ!と突っ込みたくなるようなふてぶてしい姿で寝てみたり。
(なんてブチャイクな寝顔。笑)

どちらも同じしーちゃんであることが信じられない(●´艸`)笑
いや~、見てて飽きないわ。


そんなしーちゃんと生活出来て、幸せいっぱいな私。
のはずなのですが…、実は火曜日少し気分沈んでおりました。



治療をしてまで子供を授かることを願って、やっと私の元へ来てくれたわが子に対してイライラするなんて 『悪』 だ。
私には疲れたとか辛いとか言う権利なんてない。

育児を楽しいと思わなきゃ。
一瞬一瞬を貴重だと思わなきゃ。

私の心の中にはずっとこんな思いがありました。


もちろん、わが子と過ごす時間は想像以上に楽しくて愛しい時間だと感じています。
でもそれと同じくらい、想像以上に体のしんどさを感じているのも事実。

もっと寝たい。
ずっと抱っこしていて手首が痛い。
度重なる授乳で乳首が痛い。
爪でひっかかれて痛い。
なんで泣くのかわからなくて辛い。


ずっと夢だったわが子と過ごす時間に対して、そんな風に 「負」 の要素を感じてしまうなんて自分自身が嫌になる。
まさか私がそんな風に思うわけがない。
そういう考えが浮かんでは 「違う違う」 と言い聞かせていました。


そして、火曜日の夜。

おむつを変えても、おっぱいをあげても、抱っこをしても、部屋の温度や湿度を下げても、おくるみでくるんでも、ずーっとこの世の終わりのような泣き方をするしーちゃん。
抱っこしながら暴れるから、パンチやキックやひっかき攻撃をたくさん浴びせられ。

それまでの疲れもピークに達し、
「もう、お母さんなんで泣いてるのかわからないよっ!!」
と、声を荒げてしまいました。

すると、洗い物をしてくれていた夫が私の元へ来て、
「大きい声出したらかわいそうだよ。変わってあげるよ」 と、しーちゃんの抱っこを変わってくれました。

夫が抱っこしてしばらくすると、しーちゃんが泣き止んでウトウトしだし…。


なんで私の抱っこじゃダメだったんだろう。
私じゃ愛情足りないのかな。

夫は文句も言わずにしーちゃんとちゃんと向き合ってるのに。
おもちゃを使ったりしながら必死にあやしているのに。

それに引き換え、私はこんな小さな赤ちゃんに怒鳴ったりして。
夫から乳が出たら、私なんていらないくらい完璧なお母さんになるんだろうな。


色々な考えが巡ってきて、なんだか無性に泣けてきてしまいました。

私ってなんて情けないんだろう。


しーちゃんを寝かしつけた夫が私の元へ来て、
「イライラしちゃうよね。りんご、出産してから一人の時間ほとんどないもんね。明日しーちゃん見ててあげるから気分転換にお散歩しておいでよ」 と。
どこまでも優しい夫で、今度はそんな夫の優しさに泣けてしまいました。


次の日。
夫にしーちゃんを見ていてもらい、一人でスーパーとドラッグストアへおでかけ。
ただの買い出しだったのに、ほんっっっっとうに気分転換になりました。
つい気が大きくなってしまい、ドラッグストアで栄養ドリンクを10本まとめ買い。
これで栄養チャージはバッチリだヽ(`∀´)ノ

スーパーで自分の食べたいものを選べるのもまた楽しい(●´艸`)


出産してからというもの、夫が家事を率先してやってくれていて買い出しも全部お願いしていたのですが、甘えすぎていたツケがたまってしまったのか、家の中にずっといて気持ちが内向的になってしまっていたようです。
しーちゃんのことは大好きだけど、一人になる時間の大切さ、外の空気を吸うことの重要性、に気づきました。

家に着くころには、すっかり晴れ晴れとした表情になっていた私。
そんな私を見て安心したのか、夫は
「俺が仕事復帰してからも、週末一人でお散歩する時間作らないとね~」 とありがたい提案をしてくれました。


「赤ちゃんは泣くのがお仕事だ」 と素直に思えるようになったし、ずっと抱っこしていないといけないときでも、こうやって抱っこさせてくれるのも今だけなんだよな~、と思うと本当にかけがえのない時間だと感じるようになりました。
今までももちろんそう思ってはいたけど、あえてそう思うようにはしていたのと、純粋にそう思えるようになったのとでは心の負担が大きく変わりました(●´∀`●)

鬱々とした気持ちをリセットするためにも、気分転換は大事だと痛感です。
お母ちゃんにだって、息抜きは必要ですよね。


そもそも。
しーちゃんは多分育てやすい子だと思うんです。
夜は結構寝てくれるし(今日なんて4時間ぶっ続けで寝てくれました)、四六時中ギャン泣きしているわけでもない。
しかも、夫が育休をとってくれたから育児は一緒のスタート。夫と私とでは出来ることもほとんど同じ。私に乳が付いているだけの違いです。
疲れたときに安心してお願い出来る人がいるだけ、私は相当恵まれているのだと思います。

ただただ、私が甘ちゃんなだけ。本当にそう思います。



子供を産んだからといって、いきなりお母さんになれるわけじゃない。
こういう心の葛藤だったり様々な場面を乗り越えて母親としての経験値を上げていくことによって、少しずつお母さんになっていくんだろうな。

甘ちゃんな分、人より時間がかかってしまうかもしれないけど、焦らずゆっくりとお母ちゃんになっていこう(●´ω`●)


しーちゃん。
頼りないお母ちゃんだけど、辛抱強く見守ってあげておくれ~。






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by ringo_kounotori | 2013-10-03 21:39 | □生後0-2ヶ月

不妊治療を経て、2013年9月 三十路の母となりました(●´ω`●)ノ これから始まるわが子との時間。その一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいです。
by りんご
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